リーライ感想レポ8

ぼんやり生きていたらうっかりあげそこなっていました。つづきです。 【屋上まで逃げた3人と母ちゃん】 シュトルーデルとガトとマロンは暗闇の中を歩きます。「砂糖さんがいないので、明かりはつきませんよ。」とマロンが言うものの、マロンがガトの脇の下の敏感なところを触ると屋上の扉が開きます。3人は屋上に出ます。 …