かわいいと言い出したら沼

某男性声優をかわいいと言い出して数年経過中。ディアなガールですが、もう女の子じゃなあい。

MOB幕張レポ⑦

スペシャルゲスト登場!と大きく画面に映されて、DGSの二人がゲストとして登場。
よかったー、小野くんと神谷さんだーと妙なホーム感を感じて安堵してました。服装はゲストだからか割とシンプルでおとなしめでしたね。
以前オープニング曲だった「Glow My Way」を歌ってくれて、ようやく生で聴けたって思いで聞いてました。

続けて2曲目は「ツムギイト」でした。この曲はDGS曲の中でも特に凄くいい曲だと思っている。ようやく生で聴けてよかったー!嬉しくてちょっと涙目になったよ。「いつか皆さんの前で歌いたい」って神谷さんも言っていたし!人差し指を口元に持っていく振り付け色っぽくてとても良い!

曲が終わると普通にタイトルコールしてDGSパート開始(ラジオパート)11日か12日か忘れちゃったんだけど、神谷さんが「みんなも一緒に(タイトルコール)言う?」って客席に聞いてくれたのがなんか嬉しかった。

ふつすとのコーナーで「テンションがあげられません。どうしたらお二人のようにテンション上げられますか?」という内容のお便りがきてて、神谷さんが「確かに僕らもオンオフでは違いますよ~」と言い、「例えばオフの時はこう」とオフの神谷さんをやってくれてました。
オフバージョンは、オフというよりも普通にテンション低めの時の神谷さんでした。
オンが良い意味で酷かったwww「ヒィヤァハアアア!!!神谷浩史だぜぇ!!ヒィヤァハアアア!!」と若干白目剥きながら凄い顔してたww あれは神谷さん的にファンの前に出して大丈夫なの??www 絶望放送でのピロシを彷彿とさせるレベル高い憑依芸でした。神谷さんの憑依芸はDGSでも実証済みだけど、あの瞬時にあそこまで上げられるのがすげーわwww 憑依芸といえば、ガルスタおじさんやチキン先生、ナマステ先輩にも再び会いたいわ。話が逸れました。

このふつおたにより「オノノート」が登場!オノノートに書いた事は必ず5秒後に起きるという設定で話が進みます。

①神谷さん:「小野くんが代永くんの『僕女の子じゃなぁい!』ネタを使った爆笑ネタを披露する」
(~5秒後~)
小野くん:「もう、ぼ、ぼぼ、僕、僕じゃなあ~い」
神谷さん:「怖いわ!!お前誰だよ!」
小野くん:「俺、俺。俺だよとっつぁん。べりべりべり。あ!お前はルパン!」
神谷さん:「それ阪口大助の持ちネタじゃねえか!」

②小野くん:「神谷さんが中華料理の持ちギャグを披露する!」
(~5秒後~)
神谷さん:「何食べる?やっぱりあれかな?油淋鶏 回鍋肉 棒棒鶏!」
喜ぶ小野くんと喜ぶ客に向かって、すかさず「これ持ちギャグじゃなぁい!」と代永くんネタをぶち込む辺り、神谷浩史は出来る子だなあと思いました。

神谷さんは刹那的に生きているからworkingイベでの、このネタの記憶があまりないのだけどファンは何度も話題にするし映像としても再生出来るからねー。持ちネタ扱いされてもしゃーないよ!


(レポ⑧につづく)