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かわいいと言い出したら沼

某男性声優をかわいいと言い出して数年経過中。ディアなガールですが、もう女の子じゃなあい。

映画:傷物語-鉄血篇- 感想

仕事が休みの日に「傷物語-鉄血篇-」見てきました。感想なので、若干ネタバレあり。

極々たまーにいつものコメディ調が一瞬挟まれるけれど、ほぼ終始完結して緊張感で張り詰めていました。神谷さんがインタビューで答えていたように「阿良々木暦像」がある中で、この普通の、少し近寄りがたい空気の阿良々木少年を演じるのは難しかっただろうというのは、ほんの少しだけ分かった気がする。それくらい、いつもの阿良々木君ではない。

それにしても、阿良々木君の長台詞が無いのがこんなに違和感だったとは。

観る前は「1時間ってあっという間だよ。制作側の都合なんだろうけど、1時間に1500円かぁ…」と思っていたし、実際に見ても1時間では面白くなってくるぞ!というところでお預けを食らったという心境が実のところです。

それくらい丁寧に丁寧に作ったということなんだろうけど、いくらなんでも1時間は短い。ドキドキが高まったところで終わりとかどんなプレイだよ。

その代わりといってはなんですが、作画の力の入りようは目を瞠るものがありました。

なにより、神谷さんの迫真の演技堪能出来ました。神谷さん好きな人は見てください。インタビューで「同じ息で芸がないと思われたら嫌だから」って内容を話していたのは読んだけど、この演技見てdisる奴は神谷さんをもともとすげぇ嫌いな人しかいないと思う。前半の息演技すごい。

あと、個人的にテンションあがった点を挙げさせてもらうと、メメの登場シーンが文句無しにカッコ良い。これは惚れちゃうね。

頭ナデナデされるキスショットと阿良々木の帰りを喜ぶキスショットのほのぼの感もいい。

羽川さんのパンツの神聖さと羞じらいの表情は惚れちゃう。おっぱいの上下運動は些かやり過ぎ。おっぱいに夢を詰め込み過ぎ。

制作側の意図は知らないが、良くも悪くも、待ち望んだファンの為に作った感が溢れ出ているね。一見さんは御断りって感じでした。それくらい「マニアック」。物語作品を知らない人と見に行ってはいけないと思わせるほどに、ファン向けです。

まあ、三部作なので気長に次作が上映される日を待ちます。夏なんて、あっという間なので。