ノラガミ ARAGOTO -マツリゴト 感想レポ
ノラガミ ARAGOTO マツリゴト
2016年5月14日 夜公演
ノラガミイベント行ってきました。今回は本会場ではなくライブビューイングでの参加です。以下はレポというより感想文寄りの文章だと思って読むことをお勧めします。
私が行った会場は都内某所だったのですが席が半分くらい空席で、イベント始まる前に「これ、赤字にならない?大丈夫?グッズはどの程度捌けたのかな?」と同行者にひそひそ話しかけたりして過ごしていました。
ライビュ参加者特典に夜トのお社(ペーパークラフト)をプレゼントするというアイディアはとても素晴らしいなと感じました。作品中でひよりが夜トの為に小さなお社を作り、自分のお社がずっと前から欲しくて仕方なかった夜トがあまりの嬉しさから涙を流すシーンはノラガミの中でも屈指の名場面です。単に作品の中に登場したお社を模したペーパークラフト配布、というより主人公夜トが熱望した自分のお社を多くのノラガミファンが作る構図が凄く良いなと思いました。
注意事項が女性アナウンスによって流れ、まずは司会者が壇上に登場。
イベントにはお決まりの注意事項アナウンスだけれど、出来たらノラガミキャラが喋ってくれたらもっと良かったな。適任者はひよりかな?1人で全て読み上げるか、主人公トリオが3人で代わる代わる読み上げてくれたらなぁ、なんて思ってしまいました。
ライビュだからなのか分からないですが、注意事項が最後まで読み上げられないままイベント開始になってしまったのでちょっと動揺しました。
ライビュ限定で主人公トリオのキャスト陣によるイベント開始直前ショートムービーが挟まれていたのは嬉しかったですね。台詞部分からカンペをめっちゃガン見しながら読み上げる神谷さんにちょっと笑ってしまいました。しかも、「みなさん急に僕が台詞読み上げ始めたからびっくりされたかもしれませんが、カンペがこうなっているんです!こう書いてあるんです!」と笑いながらカンペを奪ってカメラに見せちゃうっていうね。神谷さんのこういうお茶目であけっぴろげなところ好きです。
二期オープニング曲が大音量で流れる中、ステージ画面にキャラクターが映るのと合わせてキャスト陣が次々と登場してくるのにはテンション上がりました。キャストの人数は事前に分かっていても圧倒されましたね。ノラガミキャスト陣はかなり豪華な面子ですしね。
眼鏡をかけ直しながら「今日のヴィーナの格好が気になる!」と登場した福山さん、直後に照れながら挨拶して登場された沢城さんにキュンとしました。ちなみに沢城さんは黒レースの上品なワンピースに身を包んでいました。毘沙門のような露出度高い服じゃなく魅力的な大人の女性の格好で素敵でした。
「さっきも夜トが俺の尻触ってきた!ッ〜〜…!一線!!」と訴えながら登場する梶くんが超絶可愛かったです。可愛かったが、おい、神谷さんあんた梶くんに何やってんだよ。
最後に主役の登場でした。「…はい、神谷でーす」と言って、くしゃっと照れ笑い。笑いながら下向いちゃった神谷さんに戸惑い笑いの会場。照れ笑いすげー可愛いんだけど一体どうしちゃったの神谷さん。待て待て、他キャストは自分のキャラクターに合わせた台詞ちゃんと言ってたよ?
その後、改めての挨拶で「早くて安くて安心!デリバリーゴットの夜トでございまぁーす!」とちゃんとやってくれる神谷さん。何で最初の大事なキャラ挨拶頭から吹っ飛んじゃったの?おじさん疲れてるの?大丈夫?と内心ザワつきました。
※正確なコーナー名忘れたので、ざっくりしたコーナー名で書き進めます。
⑴アニメノラガミ振り返りコーナー
音響監督やプロデューサーなどのアニメスタッフの方々が印象に残っているシーンを流し、その場面に関わった声優陣の想いを話していただくコーナーです。当たり前ですが記憶頼りなのでここに書く各自のキャストコメントはほんの一部のみです。
2話 夜トとクガハのバトルシーン
星野さん:自分自身、悪役を演るのはなかなか無い。アニメに登場して最初の時は悪役っぽさを抑えてくれと言われていたが、このシーンからは悪役っぽさを出していいと指示があった。
神谷さん:かっこいいシーンですよね。普段のおふざけの夜トだけじゃない、シリアスな夜トのシーンです。彼の持つ二面性、どちらが本質の夜トかを意識しながら声を当てさせていただきました。
6話 クガハが毘沙門の神器から外されるシーン
星野さん:あれだけやっといて、彼の中では悪い事をしているという認識がないというのが驚き。彼の中では自分自身の行動考えがちゃんと一貫しているということだ。
梶くんがコメントする間、斜め後ろに座った福山さんが顔芸で画面に映りこみ邪魔をするのが愉快でした。あれ、梶くんは何話してたっけ?全く思い出せない。
6話 毘沙門ファミリーの交換日記開始シーン
私自身、このシーンはとても好きです。交換日記で溢れる涙を隠しながら感極まった声で力強く「…はい!」と答えるカズマに強く心揺り動かされました。毘沙門ファミリーいいじゃん…素敵なファミリーじゃん…って、アニメ見ながら涙ぐんでしまったくらいにノラガミの中でも名場面中の名場面。それなのに、素直にじーんとした様子のひより役の内田さんがコメントしようとすると福山さんが顔芸で邪魔をする。
「なんか照れ臭いじゃないですか 笑」じゃないんだよお!!じゅんじゅん、あなたがすっごくいい演技したシーンなのよ。交換日記で隠しきれずに頬を滑り落ちた一筋の涙。あのカズマの「…はい!」に涙腺刺激された人がどれだけいるかっていうね!
沢城さん:毘沙門を演じる際に神としてか人間としてか迷った。湯浴みの場面とかだと神様なんだなぁと思うし、その一方で非常に人間らしい一面もあるし……。
その後、司会者が他の神様を演じたキャスト陣に「神様」という存在をどう意識して自身のキャラクターを演じられたのか質問していきました。
大川さん:神様自体がわからないからなぁ。(「大川さん自身、天神様っぽいですよね」との司会者の言葉を受けて)俺は神だったのか!とおどけてみせてくれました。
豊崎さん:小福ちゃんは立ち位置が違うので、また他の神様とは少し(演じるという観点から見たら)違うのかなって。
福山さん:神器ないし神様である彼らは老いないし身体が成長しないので、精神はどのように成長していくのか云々等色々考えた。結局はカズマという男にとって、ヴィーナとその家族(仲間たち)を守る事が彼にとって大事な事であるとシンプルに考えて演技にあたった。
誰がコメントしたか忘れてしまいましたが、(豊崎さんかな?)「収録時、沢城さんを毘沙門らしいと感じた。収録で毘沙門ファミリーが傷つく度に『もうやめてあげて…!』と小さな声で心配されていて、毘沙門のような優しいところがあってほっこりした」とほんわかエピソードを話してくださいました。
13話 恵比寿の死
現作者さん:夜トが恵比寿を看取るシーンは漫画で描けなかったので、アニメでやってもらえてよかった。
スタッフの方:出来上がったアニメを見たら、激しく恵比寿の身体が飛び散ってアニメを制作したこちらも「おおぅ!」と思ってしまうくらいだった。
神谷さん:複雑なシーンですよね。恵比寿を救えなかった事で夜トは福の神のようなものになりたいと強く決意を固める事が出来た。しかし、恵比寿は今まで当たり前に受け入れていた代替わり(自分の死)を夜トと関わる事で受け入れられない最後となった。(恵比寿の最後の言葉「死にたくない」)それが恵比寿にとっていい事だったのかは疑問。
置鮎さん:恵比寿の死を綺麗な演出にする事も出来たが、敢えてあの印象的な演出にする事で恵比寿の死がより作品の中で意味を持った出来事になり印象深くなったと思う。
実は収録後に恵比寿の生まれたところ(アニメで映った海の場所)を訪ねた。それがあるので、余計に今改めてこの場面を見て胸にくるものがあった。
せっかくアニメをみんなで振り返るのだからもう少し場面紹介があってもいいんじゃないかなとも思ったのですが、あまり長くないイベント時間の配分を考えたらこれくらいでちょうどいいのかなと。
⑵3チーム対抗戦ゲーム
Aの主人公チーム(神谷さん、梶くん、内田さん)、Bの毘沙門チーム(沢城さん、福山さん、和彦さん、星野さん)Cの余りの人チーム(置鮎さん、大川さん、石川くん、豊崎さん)に分かれました。敵チームへ様々な質問をして、その敵チームの中で該当する人を当てるゲームでした。防衛または正解出来たらチームへポイント加算していき、合計ポイントが高いチームが勝ちというシンプルなものでした。
【一回戦】
Aチームで最も騙されやすい人は?
質問一発目にぶっ込んだ質問をしたのは福山さんでした。「梶くん、今日のパンツの色は?」
「え!?多分緑です!」と戸惑いを隠せないまま答える梶くんと、隣席で確認する素振りの神谷さん。ちなみに内田さんにも答えさせる鬼畜さ。「え?!じゃ、じゃあ黒で…」と答えていました。
ライビュは内田さんのパンツ色を確認しようとするセクハラ神谷さんが見れなかった!当たり前のようにセクハラしかける姿見たかったのに…!ライビュのいいところは大画面でキャストの表情がよく見えるところだけど、見たい時に見えない事があって歯痒い……!
和彦さんが「浩史!」と叫ぶと、神谷さんがやや食い気味に「(僕のパンツ色は)黒です!!」と即答したのが夏目友人帳で長いことコンビやってる2人ならではのコンビネーションでした。ちなみに、神谷さんは以前に和彦さんへ黄色を基調としたごちゃごちゃした柄のパンツをあげたそう。
次は「お賽銭箱に幾ら入れる?」という質問。
梶くんは「5円。無かったら10円」内田さんも同じく5円、神谷さんは100円、 とのこと。
キャストの誰かの「100円も入れるかなあ?」という疑問の声に「俺くらいになると100円くらい普通に入れるから!」と声張ってしまう神谷さん好き。
dgsで良く出る「俺くらいになると〜」この調子乗った傲慢な言い方大好きなんです。神谷さんはとても謙虚な方だって知ってるから、こういうこと言っても「また言ってるよ 笑」と思って微笑ましく見守っているけど、予備知識無しにこれだけ見たらこいつは調子乗ってるなとか思われちゃうのかな?とか今書いていてふと思いました。
声荒げた神谷さんに続いて、梶くんが「本当は神谷さんは一万円入れてるんだよ!!みんなの事を気遣って敢えて100円って言ってあげているんだ!!」と声荒げてんのにめっちゃ笑った。舎弟かよ。
他にも色々質問を浴びせかけられていましたが、豊崎さんの「二股掛けられたらどうする?」という質問に「俺はその程度の男なんだなって思います。」とやたら生々しいマジレスをする神谷さんが最も印象深かったです。
BCチームともに最も騙されやすいのは梶くんと予想するも、結果はハズレ。
正解は「僕」と書かれたボードを持った神谷さんでした。敢えて「僕」と書いたのは神谷さんが選ばれそうだったら梶くんを正解にするつもりだった為なのかな?そうだとしたら、ゲームに本気で勝ちに行く気満々過ぎるな。その姿勢、嫌いじゃない。
「僕はすぐに人を信じてしまうんです。すぐに人を好きになってしまうんです。だから裏切られた時にはすごく悲しくなってしまうんです。……だから僕は人を信じないんです。」と頼りないボソボソ喋りで人間不信に陥ってる顔をして周囲を注意深く見ながらゆっくり俯いていく神谷さんは軽くホラーでした。神谷さんって本当に小芝居(声だけじゃない演技)好きだよなあと場違いな感想も抱きつつ見てました。
信じてしまって、その後に裏切られてしまうとショックで立ち直れないので人を信じない。っていう話はちょくちょくするよね。近々だと、プリズンスクールでキャスティングされた時に同じような話をしていたな。「いい話は話半分で聞いている。とにかく期待しない。何故なら期待していた話が立ち消えになってしまった時にショックで立ち直れない。僕は自分で自分の心の傷を癒すすべをもっていないからだ。」と。まあ、色々あったんだろうな……。
【二回戦】
Bチームで最もあやし上手な人は?
質問最中に、福山さんの「俺、結構家庭的よ?」に会場一同まるで納得しない様子だったのが面白かった。うん…福山さんに家庭的な印象は、無いな……。
子供をあやすとしたら何をしてあげる?という質問での和彦さんの人間でんでん太鼓には不意を突かれてすげー笑ってしまった。
AC両チームとも優しげで高身長の星野さんと予想するも、Bチームが選んだ正解は福山さんでした。あやし上手??と疑問があがる会場。ちなみに星野さんの高い高いで頭を天井にぶつけてしまった子がいたそうで。身長高いとそういう可能性があるから危ないね。
【三回戦】
Cチームで最も寂しがり屋さんは?
今回のイベント欠席の小野さんから、会場へのメッセージも兼ねての出題でした!大黒コスプレしてました。顎髭がペンで雑に描かれていたけど、筆タイプのアイライナーとかで描いたのかな?何故か猪木っぽい調子でした。このコスプレと猪木風大黒ギャグは小野くんのサービス精神なんだなあとホンワカ温かい気持ちになりながらも話をまともに聞けてないくらいにめっちゃ笑ってしまってました。
途中で福山さんが「(話が長いから)巻いてくれ!」とジェスチャーしていたらしいけど、ライビュからは見えなかった……。残念。大画面の端っこに、キャストの様子が分かるミニ画面つけてくれたら良かったのにね。
Cチームメンバーの選んだ正解は石川さんでした。Aチーム正解。Bチームは豊崎愛生さんと予想しハズレ。醜女ダンサーズに悪戯されて、和彦さんが猫手や冠やパーティ眼鏡してて愉快な格好になっていました。
思いの外、敗者に優しい罰ゲームでした。ノラガミイベントでハードな罰ゲームってびっくりしちゃうからこのくらいでいいかな。おしゃ5で身体張ってる神谷さんを見た直後のイベントだったので「これで罰ゲーム??」と感じてしまったけど、これくらいだよね普通……。おしゃ5は気軽に無闇やたらに身体張りすぎだよね。
何故か和彦さんと置鮎さんしか罰ゲームを受けなかったです。Aチームが不正解の後、短い時間だけ神谷さんが冠被せられてましたけど。神谷さんの冠姿はベルゼブブコスプレの時を彷彿とさせられました。冠姿で「(小野さんの映像に対して)特に思うことはありません」とニコッと微笑む姿可愛かった。小野くんに特に興味ない発言はネタとして安定してる。
チーム対抗戦は主人公チームが勝利でした。勝者のAチームには小さなお菓子がぎっしり入った30センチ位の円柱形の透明なプラスチック容器が1人ずつ手渡されました。受け取った神谷さんが蓋を開けて客席にばら撒き出したので、そういうものと受け止めて見ていたら、もともとの予定には無かったそうで。神谷さんが始めた事で梶くんも内田さんも倣ってばら撒き出したけど予定外の行動に遠慮があってかそこまでばら撒かず。神谷さんの持っていたお菓子は元の量から半分より少し少ない程度まで減ってました。ライビュからは、お菓子を欲しそうにわやわやと手を伸ばす前列付近のお客たちと豪快にぶん投げてる神谷さんが見えておりまして割とシュールな図でした。池の鯉に餌やってるみたいだった。
キャスト陣はここを区切りとしてステージから一旦捌け、司会者によるグッズ宣伝が行なわれました。
⑶朗読劇
①クガハの戦闘時の活用法について検討する話(毘沙門・カズマ・クレハ・クガハキャスト出演)
②神様達がカピパーとのコラボを企画する話(天神・恵比寿・夜ト・ひより・ユキネ・小福・トト様キャスト出演)
この時間は「本会場で見たかったわー」とヒシヒシと感じました。それくらい喋るキャストを見たいのにちょくちょくアニメ絵が全面に映されていて、もどかしかった。キャストの映像がメインで、端っこのミニ画面にアニメ絵があったらちょうど良かったかも。
演技面で言えば、高い声ではしゃぐ夜トが好きな私にはご褒美だった。カピパーにはしゃぐ夜トさんを演っている時の神谷さんが見れたのは良かったね。それに置鮎さんの恵比寿の堅苦しい低音ボイスが好きなので、本編で代替わりしてしまった恵比寿が番外編という形で生き返ったようでなんだか嬉しかったな。好きな恵比寿が死んだのは悲しかったから余計に平和なギャグ話を朗読でやってくれて良かったです。シリアスな演技も聴きたかったけど、本編と関係無いギャグ話で救われた感じがした。
ストーリー展開に関しては特筆なし。出演キャスト全員を使って、ショート朗読劇をするとなると脚本も些か無理せざるを得ないよね。
最後にトト様の出番を無理矢理突っ込んだな……感が凄くありました。
⑷生ライブ
一期と二期のエンディングを歌っていた方の生ライブでした。思いの外お若い方が歌われてたのだね。あまりライブの場数を踏んで無いのかな?とこちらが不安になるくらいに緊張された様子でした。歌声は綺麗なのに、緊張で本調子が出せなかったんだろうなと思ってしまいました。特にこの方のファンではないのだけど、心配でハラハラしちゃったわ。
生ライブ終了後、再びキャスト陣が壇上に戻ってきました。キャスト代表として神谷さんがまとめの言葉を言ってくださいました。やっぱり神谷さんはコメント上手で安定感がハンパないです。「他でも主人公を演らせて頂いているのですが主人公よりも飼い猫や美少女がキービジュアルでデカデカと描かれていて……」のくだりはフフッと笑ってしまいました。その飼い猫が同じステージにいるのも含めて面白かった。変な話だけど、ノラガミは主人公の夜トをちゃんとメインでカッコよく描いてくれるものね。
ただ、神谷さんだけで、他の方からコメント貰わない事は気になりました。尺的に全員からコメント貰うと押せ押せになってしまうから?個人的には再登場したキャスト陣の後ろに醜女ダンサーズがいたらめっちゃ気は散るけどすげー面白かっただろうなと妄想してました。醜女ダンサーズって何人いたんだろう?イベントであの人数のダンサー(?)はなかなか見ないので、罰ゲームタイムでしか使わないのが非常に勿体無く感じました。醜女ダンサーズをもっと弄って欲しかった。
以上をもってイベントは終了となりました。
好きなアニメのイベントなので、ライビュとはいえ参加出来たのは単純に嬉しかったです。ついでに神谷さんの服装が私好みで良かったです。どうやら昼公演でDGSコンビ的に色々あったようなので、それが見れなかったのが些か心残りです。
別件ですが、心残りといえば次の日あったWorkingのイベント。行きたかった……な。
ちなみに次の参加イベントはキラフェスです。会う方はよろしくお願いしますー。