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かわいいと言い出したら沼

某男性声優をかわいいと言い出して数年経過中。ディアなガールですが、もう女の子じゃなあい。

神谷浩史 シアライ感想レポ①

 

神谷浩史セカンドソロライブ Live theater 

9月3日・4日 幕張メッセ

 

※あんまり僕の言った発言とかを仔細に書かないで欲しい(僕を知らない人から「こいつ頭おかしいのでは」と思われたくない……)とは言われましたが、前回のブログでお察しのように私は不良ファンの類いなので、自分の書きたい事はだいたい書きます。ごめんなさい。あと、神谷さんはたまにそれはちょっと……、大丈夫なのだろうか……?という立ち振る舞いや言動をされる事はあるけど、今回特になかったです。

※いつもの感想レポと同様で、レポの要素よりは私のたのしい思い出日記の要素が非常に強いので閲覧には適当にご注意してください。

 

【物販】

初日の物販に並びました。始発電車で朝7時に海浜幕張駅に到着し、最後尾に7時20分頃着きました。到着場所がハレライの時と同じ物販ルートである木陰の場所だったので、今回の物販もハレライと同じで、楽な物販になりそうだなと思っていました。公式が物販時間を1時間繰り上げしてくれたおかげで、予定より早い8時30分から列移動が開始しました。

ここからが異常に長かった。日光がガンガン射している中、日陰が一切無いコンクリート地面の上で人が立ったまま密集しているのは結構な試練でした。前日深夜近くまで勤務していたのと、ひとりぼっちだったので、途中から暑さに加えて眠気ともバトルしていました。もし許されるならば、コンクリート上でも構わないのでとりあえず横になりたいくらいに眠かったです。物販に並んだ総時間は5時間30分ほどでした。終わった感想としては、私史上で2番目に苛酷な物販だった。(1番はウルトラ寒い季節にスカート姿で6時間近く並んだ祭祭祭)前日は深夜までの仕事を入れないようにしようと固く誓いました。物販最中はフォロワーさんとのリプでちょっと気持ちを立て直していましたもん。

グッズは事後通販もあるからなのか、大量に用意してくれていたようですね。2日目の昼に物販を覗いたら、並ばずにほぼすべての商品が揃っていました。客の数と会計の様子を見る限りグッズ自体は売れている様子だったので、相当な量のグッズを作って用意してくださったのか、客が1日目に集中しすぎたのだなと思いました。仮に次の機会があるのならば、2日目の物販で買い物を済まそうと思いました。

結果論から好き勝手に批判を零されるのは言われた側にしてみたらとても悲しいし不愉快なのは重々分かっているので、あんまり言うのは良くないかなーと思いつつも、こういう愚痴も思い出の一つなので書き記しておきます。

この辺から適当に読み飛ばしてください。

これは予想でしかないのですが、あそこまで物販の流れがゆるやかだったのはTシャツなどの見本を希望した客に手渡しで見せていた時間があったからなのではと、接客を見ていて思いました。仮にこの事が要因であったとしたならば、全身コーデしたマネキンを用意して、物販列近くに立たせておいて欲しいです。参加される方にはそれこそ色んな人がいるので全身コーデしたマネキンから盗難される可能性も無い訳ではないですが、現物を見える範囲に置いておくだけで多少は列の進みの悪さが解消されたのではないかなと。グッズは現物を見たら印象が違ったという事が多々あるものなので、購入前に見る事が出来るのであれば近くで見たいというのは割と普通の感覚じゃないでしょうか。多少ダサいコーデになろうが、全身コーデマネキン置いておいてくれたら客としては参考として非常に助かりますし、スタッフさん側の手間もほんの少しは縮小出来るので、結果として良くなったかもしれないなと思いました。

自分勝手な我儘を言うようで恐縮だけれども、あの暑さの中で体調悪くする人が出てもおかしくないという考えから水分摂取の声掛けを定期的に行うという基本的かつ大切な行為をしっかりと実行されているのであれば、もう一歩の最善を尽くせたのではと辛口な感想を漏らさずにはいられません。ややキツイ物言いになってしまったので添えさせていただきますが、1時間も早く物販が始まったことに対しては感謝しております。レジ数はけして少なくなかったことですし、次回から何らかの改善がされたならばとても嬉しいです。

 

ちなみに自分の分の購入物はパンフレット、黒Tシャツ、ポップコーンでした。家以外でも着やすい地味なライブTシャツが欲しいなと思ったので宇宙柄ではなく黒の方をチョイス。ポップコーンは、このライブならではのアイデアだなとグッズの中で最も好印象を受けたので速攻購入する事が決定していたグッズでした。箱のパッケージがお洒落で可愛らしいものだったので、そういう点でも惹かれました。

クラッチバッグの柄が好みだったので、買うかどうか直前まで物凄く迷いました。結局買わず仕舞いでした。片手がふさがってしまうお洒落アイテムを使う場面が無いのと、大きめサイズだったので小物入れには向かなそうと判断した為です。公演の数日前に神谷さんの後ろ姿で話題になった例の猫耳パーカーもかなり悩んだのですが、どう脳内で頑張っても自宅で着る事しか出来ないのがネックで断念しました。グッズ情報解禁の時にチョーカーはまず買わないと思っていたのですが、実物を見たら思いのほかチョーカーというよりはネックレスでした。これだったら分かりやすくネックレスと表記して欲しかった……!チョーカー、事後通販で買おうか絶賛悩み中です。大判のタオルの実際の色が思ったよりも鮮やかで綺麗なお色だったので、これに関しても今更ながらちょっと悩み中です。

 

【座席】

極めて幸運な事に、去年のハレライに引き続き両日とも本会場にて参加することが出来ました。初日は2階スタンド席ステージに対面したブロック、2日目はアリーナ席の後方ブロックにいました。どちらも座席列の関係でトロッコ演出の時にかなり近距離まで神谷さんが来てくれる席でした。見上げるという行為で首が痛くなりやすい私にとっては落ち着いて見る事が出来るスタンド席が最適なので、初日は身体的にも気持ち的にもリラックスしやすい場所でホッしました。隣の人と接触してしまうのではないか、キンブレが当たってしまうのではないかと無駄にちょっと不安がるタイプの人間なので、端っこ席が好きなのですが、偶然にも両日端っこでした。思わぬところでラッキーでした。2日目はセンターステージでパフォーマンスをされるご本人のお姿が肉眼で普通に見える位置だったのでよかったです。メインステージにいるときは流石に距離があって見えにくかったので、その時間は大人しくステージ画面に頼りました。

会場入りして思ったのは「幕張メッセってこんなに近かったっけ?」という事でした。今年の6月に4回もさいたまスーパーアリーナに行ってしまっていた後だからか、妙に狭いなと感じました。

 

これから、セットリストの順に沿った形で思い出語っていきますね。

 

【オープニング】

オープニングはLINEスタンプの神谷さんを起用したアニメーションでした。

星煌めく空間の中、突如として可愛らしい姿を成す猫耳フードを被ったLINEの神谷浩史モチーフのキャラ。宇宙空間に誕生した彼は、丸みを帯びた木の中にひゅぅと落ちていきます。その木は半円径の惑星らしき物体に生えているたった1本の木でした。木からドスンと落ちて目を回す彼は、客の視線から逃げるように急いでサッと隠れ、そうっとこちらの様子を窺ってくる。近寄ってきたら来たで、至近距離まで来て手を振るなど、ちょこまかと愛想良く動き回る。そうかと思えば、ピンク色の星がついたステッキを両手に持って振り廻す。彼のピンクステッキの動きに合わせて会場の照明も連動していて、調子に乗って激しく振りながら踊る彼に合わせて激しく動く照明のライトが忙しなかったです。この演出で、この愛らしい生きものと客席が不思議なステッキで繋がったような感覚になりました。とても良かったです。

そうやって頑張って振り過ぎてしまい、頭がぐわんぐわんしちゃってへたり込んでしまう様子が非常に愛くるしかったです。彼の仕草や動きはとってもキュートで、全体的に可愛くて仕方がなかったです。

改めて、画面にトコトコと近づいてくる彼がピンクステッキで「Hiroshi Kamiya live 2nd」とピンクとパープルのマーブル柄の文字でサラサラッと書いてアニメーションは終了でした。

 

今回のライブのスタート曲はDolce mistでした。事前に予想していた数曲の中には候補としてはあったのでスタートとしては全くの予想外ではなかったなとイントロ聴きながら考えていました。キラフェス2015で神谷さんが最初に歌った曲ですし、歌詞と曲調的にもスタートを切るのにふさわしいチョイスだと思いました。

メインステージから金色の丈長め衣装で登場する神谷さんの姿に大きな歓声が上がりました。金のお衣装は分かりやすく派手だし、ステージ映えするから選択としてはいいのだけども、私の中ではもうおしゃ5の金色マンが連動記憶で登場してしまう……。個人的にかなりツボに刺さった金色マンと重なってしまうことによる半笑いと眩しいくらいキラキラ笑顔の神谷さんが登場してきて嬉しいのと、正直言って気持ちとしては半分半分でした。

あの可愛らしいお手手ぐるぐる振り付けを再び生で見ることが出来て嬉しかったなあ。

センターステージの上に位置しているミラーボールが回っていて、丸い光の粒が絶えず会場に降り注いで浮遊しているようでした。ステージ画面は青、黄、赤のラフに書いたペンキのような線や、チープな宝石を連想させるような色調の菱形やダイヤ型の枠でカメラに映る神谷さんを飾っていました。メインの大画面は時折チープな宝石色を集めたようなイメージ映像で神谷さんのバックを華やげていたけれど、サイドの画面は基本的に神谷さんを常時映していたと思います。

初日の表情は張り切ったにこにこ笑顔で登場したなという印象でしたが、2日目は初日に比べてどこか余裕ある微笑みを湛えての登場という印象を受けました。神谷浩史のことだから、2日目は1日目の経験を踏まえて進化したものを見せてくるであろうという気持ちで見に来ていましたので、2日目のDolce mistでの表情を見た時からこの期待は裏切られなさそうだなと安心したのが妙に記憶に残っています。

 

神谷さんが「ようこそLive theaterへ!」とイントロが流れる中、歓迎の言葉を口にして、次の曲へと続きました。

 

2曲目はeverlasting。ステージの映像は涼やかな湖畔の景色を万華鏡のように規則正しく崩したようなものでした。この曲を生で聴くのは初めてでした。たしか、キラフェス2013で歌っていたくらいですよね。

初日はこの曲からマイクのハウリングが始まったように記憶しています。初日のハウリングはなかなか収まらず、この後も数曲に渡ってずっと続いていたので内心かなり心配になりました。原因は何だったのだろう。あんなにずっとハウリングしているのを見るのは初めてだったので、むやみやたらに不安になっていました。ハウリングの音は生理的に不愉快で受け付けないので、大好きな神谷さんが歌っている状態でなかったら全力で耳を塞ぐことに徹していたと思います。神谷さんのライブ以外なら絶対にその行為を躊躇わずにやっていました。情けないことに、この曲の時は(…ハウリング早く直ってくれ…、神谷さん頑張れ…)とひたすら念じていた記憶ばかりが残っています。2日目も何度かハウリングはしていたけれど、最終日にハウリング被害にあったのはこの曲だけだったはず。ハウリングが消えたなと気づいた時にホッとしたのだけれど、それがどの曲からだったかは記憶定かではないです。

 

3曲目はSabaでした。イントロが流れるとメインステージの階段のライトが真っ赤に染まり、不規則にその赤ライトが点滅を始めました。キンブレを赤に変えている人も2、3割程度いましたね。イントロかかった瞬間の客席からの歓声の大きさから言って、やっぱりこの曲は人気なのだなと改めて感じました。

ハレライで既に歌っているので歌わない可能性もなくはないと踏んでいました。もし歌ってくれるのだったら嬉しいなという程度の気持ちで留めていたのですが、実際に歌ってもらえると嬉しいものですね。このいちいちこちらを気にかけてきて些かめんどくさい男の歌詞がとーっても好きなのです。「傍にいてmy girl my girl ♪」の所で神谷さんが左右に呼びかけるように歌う姿にキュンとしちゃいます。

初日のヘドバンがハレライの時と比べてあまり激しくなかったのがちょっと意外で驚きました。ちなみに、二日目は初日よりは若干激しいという程度でした。

 

4曲目はシリカゲル。この曲は神谷さんが気に入っているから恐らく歌うだろうなと思っていたら、案の定でした。この曲は初見の時に歌詞の意味や意図が私の読解力では汲み取れずなかなか好きになれなかった曲です(笑)刷り込まれるように何回も披露されなかったら、好きになれないままの曲だったなと今でも思います。今でもこの歌詞の意図はイマイチ分かっていないというのが実情だったりします。歌詞が抽象的でツボに刺さりにくかったのです。

シリカゲルは、ライブで触れる事で好きになった曲です。神谷さんの曲の中では数少ないレスポンスがアリの曲なのです。最近になってから、神谷さんの曲にもレスが組み込まれた曲が増えましたよね。(私の好みの話になってしまいますが、レスがあるワイワイした曲が好きなのです。岡本信彦くんの瞬間BEATとかが好きになっちゃう人間なのですよ。)

ステージの画面には歌詞の言葉の意味を意識して色とレイアウトを変えたものが浮かんでは消え浮かんでは消えていました。その演出の中で画面に映る神谷さんの表情がすっごく良くてですね、この曲の時の神谷さんは一番表情に余裕があったなと感じました。2日目は特に余裕に溢れていました。アリーナ下手側のブロックに向かって歩いていき「子猫が鳴いている♪」と客席に向けて歌った時の表情とか堪らなかったですし、「酷く心が湿っぽい」の時の色気が半端なかった。ウインクとかやられたらファンは雌顔になってキュンキュンしちゃうよー。色っぽくて可愛いウインクごちそうさまでした♡

全体的にこの曲の時の神谷さんは色気が出ていた。彼にとって、この数年間で歌う機会が多かった曲、つまりは歌いこんでいるだから表情を含めたパフォーマンスがしやすかったのかなと思います。

金テはこの曲で飛んでいましたね。随分と早い段階で金テを飛ばしたなとやや驚きました。

 

 

レポ2につづく

 

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