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かわいいと言い出したら沼

某男性声優をかわいいと言い出して数年経過中。ディアなガールですが、もう女の子じゃなあい。

神谷浩史 シアライ感想レポ③

神谷浩史 シアライ感想レポ③

 

スタアゲ終了後、神谷さんが一旦衣装変えの為にステージを捌けていきました。

その代わりに旗を持ったポニーテールで白いシンプルな衣装に身を包んだお姉さま達が入場してきて、見事なカラーガードを披露してくれました。そのお姉さま達がメインステージの中央部分に旗を集中させたかと思うと、ポップアップを使って旗の後ろから神谷さんが登場。星のマークが入ったカジュアルな赤チェックのシャツを白Tシャツの上に羽織って、シンプルな白スキニ―を履いているというナチュラルな格好でした。

 

ニコニコと笑顔でfull count をメインステージで歌い始めました。階段を下りてくる神谷さんの姿を見ている時はもう涙で視界が霞んでいたのだけは覚えています。

この曲の披露は嬉しすぎました。訳も分からず歓声あげつつも、ついに再びこの曲が日の目を見ることが出来たことに動揺しまくりました。

キラフェス2009のあのド派手なピンクジャケット着せられた神谷さんが、私にとってはじめて見た「神谷浩史がステージで歌を歌っている姿」でした。一生懸命客に笑顔を振りまきながらも歌う時は必死の形相という母性本能擽られる薄っぺら体格のお兄さんだったのに、随分と成長してイイ男になったなあと思って……。あ、謎の身内目線で物凄く偉そうな言い方なのは重々承知しておりますので攻撃はしないでいただきたい。

当たり前だけれど、歌う姿に余裕があって。なんだかそんな当たり前のことがどうしようもなく泣けました。あの頃からグッとレベルアップしたのは分かっていたけれど、「full countをステージで歌う神谷浩史」は、あのピンクジャケットの彼の姿のままでずっと更新が止まっていたものだから、ついに更新されたのが嬉しくてしょうがなくて。当時、あのピンクジャケットに似た色合いの携帯を母親に驚かれつつも買ってもらった事、自転車での通学中によく口ずさんで歌っていた事など、人生のメモリーが走馬灯のように思い出されてしまいました。ちなみに、二日目の時は流石にある程度落ち着いて受け入れる事ができました。

 

次の曲のDanger Heaven?は、センターステージにまで出てきて歌ってくれました。

メインステージに比べて、そこまでスペースが広い訳ではないステージにダンサーとカラーガード隊を引き連れてきたので随分と賑やかでした。左右に動いて踏むステップがなんとも可愛かったです。「離さない♪」の時に客席に手を伸ばしたのはちょっとあざとい振りでしたね。あのブロックにいたら確実に嬉しさでご臨終していました。キラフェス2016に引き続き、神谷さんの剣捌きが見られるのと思っていたので、旗が出てくるとは予想外でした。一度したことはもうしないってことかー。

1メートル近くあるであろう大きい旗をセンステ前方のスタッフからキャッチして、両手で軽く回転させた後に、左手のみでくるくると廻しだしたのには驚きました。最後には、回転をかけた状態で宙に高く放り投げて両手でキャッチするという大技を披露してくれました。

一日目、キャッチした直後に心底安堵したように満面の笑みを湛えた神谷さんがウルトラキュートでした。DGSで言っていた「生傷」を作った演出ってこれの事ですね。こんな一発芸みたいな事をやらされるなんて予想出来ないって。二日目、こちらも祈るような気持ちで成功してくれと願いつつ見守っていました。見事キャッチしてくれて、本当にほっとしました。これは失敗したら相当恰好が悪いから、内心かなり必死だっただろうな。

 

ダンサーとカラーガード隊が捌けて、ステージには神谷さん1人だけ残り、Always kissing Youを歌い始めます。照明もしっとりした感じになり、今までの賑やかな雰囲気から一転しました。待ち望まれていた影の人気曲が来たなーという感じで見ていました。

 

お次はスノウフレイク・ワンダーランド。

キラフェスでは歌わなかったので、今回が初披露でした。発売当初からライブ前まで(―――私には刺さらないけどライブでは絶対に歌うよねーとりあえず聴いておこうかな―――)というぐらいの緩いスタンスだったのですが、演出が面白過ぎて一日目終わりに友達と喋ったライブの感想は三分の一以上この曲についてだったと思います(笑)これ、本当に曲を正しくロマンチックに聴いていた人にとってはあの演出ってどう映ったんだろう。この演出で大丈夫だったのかな??そもそも、なんでこの演出になったの??謎は深まります。

これを神谷さんは客観的に見る為にマネージャーさんに撮って貰っていたと思うので、それを見た時の感想をぜひ聞かせてください。あと、本番の客の反応を見ての気持ちを教えてください。

メインステージに白い垂れ幕が下がり、そこに雪の城の映像を映して神谷さんとコラボさせるという夢のある演出でした。お城の扉が開いて、そこから神谷さんが出てきて歌いだすところは実にメルヘンチックでした。

 

ここまでは正統派メルヘンだったのです。

 

「夜空を見上げながら ♪」がきっかけだったと記憶しているのですが、メルヘンなお城が消えてステージ画面の右側の方に巨大な神谷さんの映像が映し出されたのですよ。シンプルな白い服を着ていて、髪形が超絶私好みのパーフェクトな感じにキマっていて、アンニュイな表情が色っぽい神谷浩史映像がね。

その彼は「仲間はこないのかい?はぐれた 雪のかけら ♪」でスッと消える。

「ひとりでは 心まで凍えそうだろ 暖めたなら溶ける」で正面に新たな神谷浩史登場してスッと消える。「にぎやかな街並みは光を放ち 残酷なくらいに美しい ♪」で左に新たな神谷浩史が(…略…)

 

なに、この笑いをじわじわ誘ってくる感じ(笑)

会場もざわざわしているのだけど(笑)

 

これはもしかしたら笑ってはいけないのではないのか?だってこんなロマンチックな曲をネタ曲にする訳がないものね……??映像の浩史さんも超好みのビジュアルだし……と遠慮してニヤニヤ程度に笑いを留めていたけれど、サビの「スノウフレイク・ワンダーランド たくさんの温もり ~♪」で3人がサッとあらわれて本物の神谷さんを含めて4人で大合唱しはじめた時はもう笑いの歯止めが効かなくなって思いっきり吹き出してしまいました。初日、友達と一緒の参戦で良かったなと心底思いました。仮に近くでロマンチックな気持ちになっていた方がいたならこの場をもって謝罪します。

「3人にwwww増えたwwwもう無理www」という断末魔を残して私の腹筋は崩壊しました。本物の小さい浩史さんを囲んで3人が感情込めてそれぞれに歌う姿がもう私の笑いのツボをこれでもかというほどにプッシュしてきて、この曲を聴く度にこの風景が浮かんでしまうというヤバい呪いにかかりました。あの演出本当になんだったの。マジやばい。

その後に、ハレライの時のハレヨンくんの去り方を彷彿とさせる去り方で、画面に映った白衣装の神谷さんが星空の中にゆっくりと歩いていく映像が映りました。あの歩き方も注文をつけられて歩いたのだろうなと思うくらいにはやや不自然な歩き方でした。その神谷さんが雪のようにスッと消えるのも含めてじわじわと笑えました。マジやばい。

本物の神谷さんが煌めく星の粉らしきものを2回、花咲じいさんのように振りまいていて、それに関しては笑うところもなく綺麗な演出でした。なんで最初から最後までこの綺麗可愛い路線で作らなかったの????

神谷さんはこのマジやばい演出で会場をこれ以上なくざわざわさせた後にステージを捌けてしまいました。

 

暫く、またあの不思議な「フワァ~ン~」という闇の時間がありました。

 

衣装を変えた神谷さんが再登場して次に歌ったのはQ.E.Dでした。ステージに赤いライトが射す中、ダンサーさんを従えて歌い踊る神谷さんが超絶カッコよかったです!!!難易度高そうな激しいダンスだったんですが、すっごいカッコよく踊れていて!!表情も歌声も色気があってもうなんなのこの人反則だわーもう勘弁してくれー大好きだわーとまた惚れていました。この人に、何回惚れ直したらいいんだ。この曲の時の神谷さんが今回のライブ曲の中で、一番クールでカッコ良かった。一人称が「僕」じゃなくて、「俺」な雰囲気を纏わせていた神谷さんだった。

センターステージからメインステージに帰る時に、ダンサーさんを途中まで従えてスタスタと歩いていく後ろ姿が超カッコ良かったです……!!

ちなみに、衣装は白のシンプルなスキニ―と白Tシャツに黒のラフなジャケットを羽織っていました。やたら大きな白いスニーカーがちょっと不恰好で、それに関してはデフォルトされたキャラクターみたいで可愛かった。

 

次のYELLはトロッコ使用でした。イントロとともに「YELL」と画面に白で表示され、アリーナ席を下手側から上手側に向かって一周ぐるっと回ってくれました。二日目はこのトロッコ演出のお蔭で近くまで神谷さんが来てくれました。至近距離にテンション上がってちょっと必死にキンブレ振っちゃいました。こちら側のブロックに向かって穏やかな笑顔で2回ほど頷いてくれまして(今、「はいはい、わかっていますよ」って感じにこっちを見てくれたー♡♡)とかなり嬉しく感じたのですが、もしかしたらイヤモ二で何かの指示受けて頷いただけかもしれないですね。曲に合わせてリズムとる為の頭の動かし方ではなかったのは確かなのだけど。

いつものように、小器用に万遍なくファンサしていました。

 

 

レポ4につづく