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かわいいと言い出したら沼

某男性声優をかわいいと言い出して数年経過中。ディアなガールですが、もう女の子じゃなあい。

キラフェス2017 感想レポ5

ラストスパートに入り、Trignal登場。

Blazing」「1%‐ワンパーセント‐」を披露しました。

個人的に、二日目の良平さんが「キラフェスも20時間が経過したけれど、まだまだいけるかー!?」って煽ってきたのがめっちゃ笑った。20時間(笑)

 

お次は柿原さん

メインステージへ長めの丈の白い衣装で登場。

1曲目は「オレンジ」だったので、キンブレをオレンジに変えていた人もいました。クレーンに乗って披露されていました。2曲目の「Start of LIFE」はメインステージにてダンサー8人くらいととともに披露。白い衣装はこの曲の為の衣装なのだなと感じました。この曲を歌った時のクライマックス感半端なかった。

 

次に登場したのは神谷さん

背中にハレヨンくんが描かれた赤いジャケットを羽織って勢いよくメインステージに登場してきました。初日すぐに隣のフォロワーさんと「あれ、ハレヨンくんじゃん!?ハレヨンくん!!」とわあわあ喜びました。

背中に描かれたハレヨンくんの姿は、ロックテイストっていうんでしょうか。ちょい悪風な感じで描かれていました。あのハレヨンくんを見た時は嬉しかったなあ。

そんな神谷さんが1曲目で「流れ星」を歌いだした時は、(セトリ、こうきたかー!)とテンションブチ上がりました。二日目は「入野自由に届けー!」と叫んでいて、かみゆ愛を感じました。

ジャケットの色も赤だし、今年はキラフェスに参加出来ない自由くんに対する配慮が完璧でした。自由くんがいない年も今まであったけれど、こうやって配慮された方が嬉しいにきまっている。言葉を選ばなければ、キラミューンはメンバーの絆に対して魅力を感じている人も一定層いるので、こういうのは本当に大事だと思うのです。

ハレロクが発売された時、他メンバーのカバー曲に対してウダウダ抜かしていた私ですが、この両日は素直な気持ちで(神谷さんがカバーしてくれて良かったなぁ。)と思いました。

メインステージの床が上がり、その上での曲披露でした。初日は紫と赤が半々な印象だったけれど、二日目は赤色のキンブレが多かったです。

 

2曲目は「YELL」でした。CDが発売されてから何度か披露されているから今回は歌われないだろうなと思っていたのですが、予想を裏切られました。

南スタンド(アリーナF)のサブステージのクレーンに乗って披露されました。初日は(頭の上辺りに神谷さんがいる…)と思いつつ見上げていました。ステージのスクリーンを見るか、斜め下辺りから本物を見上げるかかなり迷ったわ。

高度が下がってきてからは迷わずに本物をガン見していたのだけれど、神谷さんってばクレーンの上でもリズムに乗って割と激しめに足踏みするものだからとってもハラハラした。神谷さんは気にもとめてない風情だったけれど、クレーンかなり揺れていたよ!?過保護ファンなのであの揺れで事故らないかクレーンから降りるまで割とハラハラしました。二日目、ステージ画面で見ていた分にはあまり揺れは気にならなかったけれど……。

YELLはレスポンスある曲なのでかなり盛り上がりました。

最後に笑顔で親指を立てて背中のハレヨンくんを指し示したのがとーっても嬉しかった。ハレヨンくんアピール可愛かった~~♡

ハレヨンくんに愛着を示しているのがファンだけじゃなくて、神谷さんも一緒で良かったなと感じました。

 

次にセンターステージに登場したのは吉野さん

1曲目の「ワタリドリ」では、ギターを持ち、腰かけた状態でしっとりと弾き語りをしてくれました。

2曲目は今度新しく発売されるCDから先行して「Bye-Bye☆セレモニー」を披露してくれました。レスポンス部分がステージ画面に表示されて、初見でも楽に「いいじゃない♪」と合いの手入れることが出来ました。

 

お次は浪川さん

1曲目「デリンジャー」を披露したのちに、2曲目はセンターステージにて「激アツ超絶Saturday Night!」を披露。この曲大好きなのでテンション上がったわー!

\今夜はサイコー!/

中盤からステージが暗転して、浪川さんの衣装が道路整備の人みたいにピカピカ光り出したのにはめっちゃ笑った!(それ、光っちゃうのね!?)とヒイヒイ笑ってしまいました。あの演出考えた人とハイタッチしたい。面白かった!(笑)

 

今回キラフェスでラストを飾ったのはのぶくんでした

初日は目の前の通路(アリーナ席とセンター席の境目の通路。アリーナAの前です。)を白い衣装の人が背中を屈めて丸まった状態でトロッコに乗せられて通り過ぎていったので(今、勢い良く通り過ぎたのってトロッコ…?速度早いな?)とボンヤリ疑問符を頭に浮かべていたのですが、フォロワーさんに「今の、のぶくん!」と教えられ、イントロとともにのぶくんの声がしてから(あ!?のぶくん!!)と理解するほどにポンコツでした。

登場時に何か言っていたはずなのだけれど、忘れちゃったなあ。

トロッコに乗った状態で立ちあがったのぶくんのお姿は、ディズニー感ありました。純白のロングコートで、胸元にはオレンジ色のリボンが飾りつけられていていました。

童話に出てくる皇子様の恰好みたいで、とっても愛らしかったです。ベリーキュートでした。

 

1曲目は「君の笑顔 僕の笑顔」でした。トロッコに乗って時計回りに一周回ってくれました。進行方向が私のいる方向と逆だったので(あッ!?そっち周りなんだね?!)と思わず声に出して言ってしまった記憶があります。

キラフェス2016で披露したけれど、絶対今回もこの曲はセトリに組み込んでくると思っていたので予想が当たって嬉しかったですね。正確に言えば、予想というよりは願望に近いものだったけれど。

歌っている時ののぶくんの表情がとーっても優しくてトキメキで蕩けるかと思ったし、伸び伸びとした歌声にキュンとしちゃいました。

曲中に、のぶくんが「ふふっ♡」って笑う箇所があるじゃない。今回もそれをちょっとドキドキしながら待っていたのですよ。カメラ目線じゃなくて、客席をまっすぐ見つめながら両日ともに「ふふっ♡」と笑ったのがキュンキュンポイント激アゲでした。

アレは堪らなかった。

カメラ目線でバッチリサービスするのも、勿論素晴らしいのだけれど!客席を愛おしそうに見つめながら笑う横顔がステージ画面に大きく映ったのはそれ以上にキュンキュンした。曲の見せ場(?)で敢えて、カメラ目線じゃない演出にした人と強めに握手したい。

 

曲が終わると、センターステージにてキラフェスのラストを飾る人としてコメントをしてくれました。

初日は一発目から「僕が最後の人間です。」と言い出したので、盛大に笑ってしまった。客席がドッと笑うと「あっ、この言い方だと何か違うか。これじゃ、生き残りみたいになっちゃうね。」と照れたように訂正していました。

 

「この曲もそうなんですけれど。僕、最近、作詞をするようになったんです。キラミューンのメンバーはみんなそうだと思うんですけど、〈みんながどうやったら喜んでくれるのか〉をそれぞれに考えていると思うんですよね。それが、僕の場合は作詞だったというだけなんですけど。歌詞を書いていて思うのは、〈言葉の力ってすごいなあ〉ってことなんです。ほんと、言葉の力ってすごいんです。」と静かに語りかけてくれました。

「忘れもしない2012年のキラフェス……。あの時の僕は、膝は震え、瞬きも出来ず、目は乾く……。」と過去の自分への自虐から入ります。この切り出しに、客席からは温かな笑いが起きていました。

 

「そんな状態の僕でしたが、ライブを繰り返す中で、みなさんの声がだんだんと聞こえてくるようになったんですよね。いや、最初からみなさんの声は聞こえていたはずなんですけど、うーん……、脳がうまく受け付けていなかったというか、脳がきちんと処理出来ていなかったようだったんですね……。」と少し困った顔もしつつ、語りを続けます。

 

「だんだんと皆さんの声が聞こえてきて、みなさんの声が僕の力になっていくのを感じるんですよね。つくづく、人は支えられて生きていて、決して1人では生きていけないんだなあと思います。」

「先に言っちゃうと、次に歌うのは8pieceです。」と宣言した後に、8pieceのエピソードを語ってくれました。敢えて個人の名前は出さず、キラミューンの個人カラーで説明してくれました。

 

「白が、困っていたんですよ。」と切り出し、リリイベ等でお話して下さったあの話をしてくれました。

「困っていたら、緑の人がね。『俺がコーラスで歌うよ。』と言ってくれたんです。そうしたら、一緒にいた黄色の人と水色の赤の人が『いいじゃん、俺らもやるよ。』と言ってくれたんです。」

「……話してもいいのかな、ちょっと臭くなっちゃうかな。……紫の人が、他の現場でなんですけど。『俺もやるよ』って言ってくれたんです。」

「他の現場で、お願いしに行ったらピンクの人からも『当たり前じゃん、やるよ。』って言ってもらえて。」

「ここにはいない、赤にもお願いしに行ったら「うん、やるやるー!」って(笑)」

「青の人の言葉がとても心に残っていて、青の方には、この事でご迷惑を、おかけしてしまったのですけど……『これからも、仲良くしような。』って言葉を言ってもらえたんです。それが嬉しくて。」

 

「僕、好きな言葉があるんです。〈大丈夫〉って言葉です。その言葉をみんなから言ってくれたらな、と思います。」と客席を見つめて話してくれました。

 

そういうお話があってから、「8piece」を歌ってくれました。

 

のぶくん、この話の仕方が上手だなあと思った。この話自体、普通に良い話なんですよ。それを色で説明する事で話の物語性がグッと上がるし、キラミューンの色文化を分かっている人にはすぐに分かる言い方にすることで聞き手もちょっとした秘密話を聞いているような感覚になる。

起きてしまった出来事自体は、のぶくんやレーベルやファンにとって不運としか言いようがない。けれども、それを逆にファン心に訴えかける燃料としたところは上手くやったなあと思った。素直に感心して聴いていました。

私の偏見ですが、ここらの界隈はメンバー同士の絆や感動話をとても素直に受け取れる人の割合が多いと思っているので、これは上手に巻き返したなあとしみじみした。

言葉の力の話をされてから、〈大丈夫〉の部分を歌って欲しいとお願いするのも非常に良かった。キラフェスなので、他メンバーをステージに引っ張り上げる収集曲に使ってもいいなあと思っていたけれど、のぶくんがレス求めて、客が〈大丈夫〉を歌うという図もなかなか良いものでした。

 

のぶくんは、〈大丈夫〉のレスポンス箇所で大きく手を広げて、レスのタイミングを教えてくれました。無論、全力でレスしました。客3人分程度の声を出したと思う。

 

初日は涙が一筋流れる程度の綺麗な泣き顔が少しステージ画面に映りました。二日目は〈大丈夫〉で声が詰まっていて、(のぶくん頑張れ!泣かないで!)と心の中で声援送りました。二日目はのぶくん泣かなかった。歌声は震えて涙声だったけど。

「大丈夫 ありがとう ♪」で涙をギリギリで耐えている表情がとても印象的でした。これは不可抗力で涙腺刺激される……。小さい声で「もう一回。」って言ったのぶくんの声に胸がジーンと熱くなった。

曲が歌い終わると「みんなーありがとー!」と客席に声をかけてくれました。

 

8piece前のトークの時、二日目のみ「僕、あんまり泣かないんです。特にネガティブなことでは泣かない。ポジティブな感情の時にたまに泣くこともあるけど。」って言っていたんだけれど、どんな話の流れでそんな言葉が出てきたのか忘れちゃったなあ。

 

ラストは「Happy memories」でした。明るく照らされた会場全体に薄い発泡スチロールを鳥の形に象った白い浮遊物がふわふわと天井からゆったりと舞うように落下してきて美しかったです。この発泡スチロール演出、めっちゃロマンチックで大好きなので、キラフェスでも採用されてとても嬉しかったです。

のぶくんは晴れやかな表情で伸び伸びと歌いながら「ここにいるみんなが、幸せになりますよーに!」との台詞を間奏で挟んでくれました。8pieceからのキャラ切り替えが鮮やかで、のぶくんは役者だなあと思った。好き。

 

《レポ6につづく》※次がラスト