かわいいと言い出したら沼

某男性声優をかわいいと言い出して数年経過中。ディアなガールですが、もう女の子じゃなあい。

MOB幕張レポ⑧

ふつすと2通目(1通目だったかも?)は「神谷さん小野さんは、若者が使っている略文字を使えますか?」という若干上から目線なものでした。神谷さんが「これ失礼だかんね!使えますー!」と小野くんと一緒になって略文字を言い出す様が可愛かった。
「MK!マジ感謝!こういうのでしょ?」と話していく中で「N(今)」ではなく、敢えて「I (今)」を最後につけるのが面白くなって2人して略文字の後ろにつけるようになっていく。

SZBH(絶望放送)を自分で言って、好きだったな~と懐古に浸る小野くんと、「あったねそういうのも」って軽く流す神谷さん。小野くん、絶望リスナーだったんだね!絶望放送は神谷さんがメインパーソナリティーのラジオ番組の中でも、名番組だったと思うよ。

一しきり略文字について語った後で、客席に向かって「ちなみにこういう略文字を普通に使ってる人いる?」と神谷さんが振ると6000人近い人がいる筈の会場で数人程度しか手をあげず。オタクイベントに来る人がそんなDAIGO語使わねーって…と失笑してたら、神谷さんが「少な!!みなさん、若くないんじゃねぇの?」と失言。会場のどよめきに神谷さんはすかさず「MO!マジ暴言!SO!すまないと思っている!」
と畳み掛け、小野くんも「HSO!本当にすまないと思っている!」と言うもんだから、どよめきがすぐにゲラゲラワッハハに変わりました。あさい的にはこの流れがあまりに綺麗過ぎてツボってめっちゃ笑ってましたww 私だってDGS聴きだした時はJKだったけども、今では二十代も半ばだよー。やっぱり若くなくなっていってるよー。

ふつすとが終わると、ステージ裾から見覚えのある大きな棒がみょんみょんいいながら登場。
そう、奇祭(男祭)での「棒」に再会。前回下ネタに走った小野くんが心配なのかなんなのか分かりませんけども、神谷さんは完全には捌けずステージに残っていました。

今回はこの「棒」にどう対応するのかと会場が見守る中、小野くんの導き出した答えは意外なものでした。

「神谷さん、うちの父です。」


まさか、パパDだったとは。神谷さんも驚愕の答えだよ。小野くんが神谷さんを棒に紹介しだしたから(引きずり込んだ)神谷さんも恐縮しながら、棒に挨拶しだすしwwなんなのww 
でも、そんな感じで「棒」との再会は無事(?)済みました。

ゲストパートは「30minutes Shootin' Star」をDGSの2人が歌って終了。


(レポ⑨につづく)